こんにちは。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
エリザベス女王の急逝でイギリス新国王となられたチャールズ国王。
チャールズ氏と言えば。。。
故ダイアナ妃と離婚後にダブル不倫の結果その相手と再婚した人。。。
というイメージが強いのですが。。。
イギリス王室というものには、そういったドロドロ恋愛は、よくあるお話なのか。。
(映画の見過ぎかもしれませんです。。はい。。）(;^ω^)
何はともあれ、今後、新たな国王像を築いていらっしゃるのでしょう。
ちょっとのぞいてみましょう。
チャールズ国王はどのような方でしょう？
Wikipediaからお借りしました。
生年月日：１９４８・１１・１４
| 年運 | 大運 | 日 (癸卯みずのとう）金箔金 |
月 | 年 |
| 劫財 | 劫財 | 比肩 | 正官 | |
| 沐浴 | 死 | 長生 | 帝旺 | 建禄 |
| 傷官 | 印綬 | 食神 | 比肩 | 劫財 |
日柱の癸卯（みずのとう）は水の陰・木の陰の並びです。
水の陰・木の陰のイメージ図です。
感受性が豊かで人の心を読む力があり、純粋です。
人に心の内を見せないので、心を許し合った人間関係を築くのは苦手です。
非常に強い「官殺」をもっていますし、比肩・帝旺もありますから、人の意見は一切聞き入れません。
ダメと言われると余計にやってしまう。。
そんな青年だったかもしれません。
幼年期はとても孤独でした。
真の友人を持つことなく多感な時期を過ごされたのでしょう。
その多感な時期に出会ってしまったのがカミラ夫人です。
日柱の長生・食神は女性には恵まれるといった意味があります。
17・8歳のころに恋愛運が来ています。
カミラ夫人と出会った頃でしょうか。。？
また、丁度、ダイアナ妃と結婚した時は、愛情運が最高潮でした。
でも、カミラ夫人とも切れなかった。。。
( ´-ω-` )
心の孤独を唯一埋めてくれる人が結局はカミラ夫人だったのでしょうか。。。
そんな気が、ふとしてしまいました。。。(*´▽｀*)
今年2022年は、強い別れが出ています。
（大運劫財・年運劫財の二並び）
母との別れでしょう。
強い孤独感や喪失感に見舞われています。
大運・劫財・死・印綬。
印綬は母親を示す星で、そこに別れの劫財がついていました。。。
なんだかんだ言ってマザコンでしたね。。。💛
いや、失礼。。
お母さま大好きでしたね。。。
╮(´･᎑･` )
憔悴した気持ちが読み取れます。
(劫財・沐浴・傷官）(´;ω;｀)
この方、五行の「水」がとても多いので体調が心配です。
今は、精神的にも色々とおありだと思います。
心穏やかに過ごされますように。。。
ワンちゃん大好きだと思います。
犬は忠犬ですもの。
(U*’ᴥ’*)ฅ WAN (ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
本日のまとめ
(=^・^=)王様というのは、孤独なものなのかニャー
そうね。。ねこちゃん。
でも、エリザベス女王は、自由で開かれた感性をお持ちだったわ。
王様次第ということになるのかもしれないわ。
(=^・^=)猫の気持ちも見れるのにゃ？
もちろん見れるわ。
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