こんにちは。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
お昼過ぎから東京は雪です。❅❅❅
降りやむようすもありません。。ブルブル(‘_’)
皆様、温かくしてお過ごしでしょうか?
さて。。いきなりですが。。。
神田沙也加さんの恋人。
前山剛之さんについて。
以前のブログで沙也加さんは「誰かに甘えたかったのだ」と書きましたが、やはりその陰に恋人がいたようです。
恋人とのもつれだろうな。。というのは四柱が物語っていましたから、
やはり。。
と背筋が寒くなりました。
寂しくて誰かに大丈夫だよ。。。ってやさしく肩を抱いてほしかったんですね。
前山さんは、どういった星並びにあったのかを話ししましょうね。
別に誰を責めるとか、誰のせいだ、とかいうつもりは毛頭なく、ただ、四柱は嘘をつかずその時の状況が見えるということを分かっていただくためにあえて書きますね。
前山剛之さん
1991.2.7生まれ
年 | 傷官 | 衰 | 敗財 |
月 | 食神 | 長生 | 偏官 |
日 | 病 | 食神 | |
大運(天徳) | 印綬 | 絶 | 正財 |
年運(2021年) | 傷官 | 養 | 敗財 |
12月 | 食神 | 偏財 | |
16,17日 | 比肩 |
前山さんの昨年2021年の四柱を出しています
精神性の星である、傷官・食神、印綬、が多い事がわかると思います。。
そこに敗財という自我の星がつきますから、神経質で俺様気質ですね。
特にそれが昨年は強く出ています。
太字の星はすべて精神トラブルをおこす星です。💦
12月は食神・偏財。。他の女性に目が行っていたとしたら。。。
(そうでないことを祈ります)
だとしたら。。16,17日は自我が強くなっていますから、喧嘩になってしまったということは大いに考えられます。
もともと、傷官星が強いので言葉がはきついです。
金・傷官ですから、ヒステリー傾向もあり。
金傷官が一番荒れるのです。💦
(もちろん星並びを見る必要はあります)
ただ、普段はお話し好きで楽しい人。
周りの人に気を遣い、人の面倒見も良いはずです。
心を許した人に見せる素顔は結構俺様で、ヒステリー。
それが強く出ていた時でした。
.
お二人ともに戊(つちのえ)。
同じ感情の波の中をいきます。
ですから、沙也加さんとは似たところも多く気もあっていたんでしょう。
でも、精神的にナーバスにという時期もいっしょに陥ってしまいました。。。
沙也加さんの方がしっかり者、頑張り屋さんかな。
前山さんは1月は傷官月。
今月ですね。
非常に傷つき悩んでいることでしょう。
ただ、この方、今強い運気が巡っています。
5月には復帰なさるでしょう。
2022年:偏財・印綬
5月:正官・印綬
過ぎてしまったことは戻りません。
しかし、その時の思いを四柱推命は見抜きます。
人の心は、波の中を漂っているのだとよくわかります。
ただ、以前も書きましたが、気持ちは3日で変わり、運気は3か月で変わり、3年でその時のことは過去になります。
この世に生を受けたことは本当に素晴らしいことです。
どうかそのことに感謝をして生きる喜びを見つけてほしい。
四柱はその時の心を見抜きます。
また、その後の動きも見抜くのです。
四柱推命を頼るのは、救いとなるはずだと思います。
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