こんにちは。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
ブログを楽しみにしています。。と最近、多く方に言っていただき嬉しい限りです。
ありがたいことです。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
東北地方をはじめとする日本海側は大雪だそうです。
コロナの第6波も懸念されます。。。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
1, 2月は、年と月が同じ干支が重なります。
同じ干支が重なる時は何かとトラブルが多いのですが。。。
無難に過ぎることを祈ります。。。
さて。。松田聖子さん。
今年還暦をお迎えになるのですね。
波乱万丈なように感じます。。
どのような四柱をお持ちなんでしょう。
(今回は、愛娘沙也加さんの話題には触れずに置きます)
なるほど、聖子さんは、なかなかに激しい四柱をお持ちです。
四柱が激しい場合は、やはり人生も刺激的に激しくなるのです。
逆に四柱が平穏だと人生も平穏無事に過ぎていきます。
(人生はその人が作っていくんだと深く思い知るわけです。。はい。。)
どこが激しいかって?
お話ししましょうね。
1962・3・10生まれ
松田聖子さん
年 | 正官 | 死 | 印綬 |
月 | 偏官 | 病 | 偏印 |
日(丁未・天河水) | 冠帯 | 食神 | |
大運 | 偏官 | 長生 | 偏財 |
年運 | 正官 | 死 | 印綬 |
まず、日柱の丁未は別名「天河水」といいます。
夜空にかかる天の川を意味しており、世に出て活躍するといった意味があります。
ただ、女性の場合、家庭的には凶とされています。
今どき、女性だけとは言えないかもしれませんね。
ここは男女ともに家庭運は凶としておきましょう。
「天河水」には丁未と丙午(ひのえうま)の並びがあります。
丙午も同様に世に出る力はあるが、家庭を顧みることがないので、離婚結婚を繰り返すと言われています。
丁未の方が、表面的には、丙午よりも大人しい雰囲気は作ります。
丁は火の陰ですから。。
神秘性が現れると言ったらいいのかしら。
また、偏官・正官の並びですから、仕事が大好き。
常に忙しく動いていたい人です。
しかし、内面に迷いがあり、依存性も高い。
(食神・偏印・印綬)
日柱・食神・冠帯ですから人気運がありますね!
また、四柱に「病」があります。
これは病院関係者が多いのですが、ご主人となる方にお医者さんが多いということですね。
官星は男性を意味しますから、男性は常に周りにいますし、本人も男性的な性格で男の人といた方が落ち着くといったところもありますね。
ですから。。もてるわけですね。💛
聖子さんは、今年から大運・偏官となりました。
もともと官二並びの人が更に偏官が並ぶと色々な問題が吹き出てきます。
また、今年と来年は「空亡」です。
私は四柱を見るうえで、空亡はあまりとりませんが、比肩、劫財、偏官の空亡は荒れると見ます。
人間関係でもめます。。
特にもめるのは来年、2023年。
大運・偏官、年運・偏官の年ですね。
仕事、家庭とともに注意の時です。
つい寂しくなって、よろよろとしないように。。。
お子様を失ったんですから寂しいのは当然とはいえ。。。
四柱推命をたよるのもひとつの選択ですよ。
心穏やかに過ごされますよにと祈ります。
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